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アタラを合同会社にしている理由

※こちらは2014年3月9日にATARAサイトにてCEOブログに掲載されたものの転載とです。

よく「合同会社」にしている理由を聞かれることがあります。

アタラは創業時は私、杉原一名だったのと、当時は人を何人も雇用すると想定していなかったこともあり、比較的早く、安価に作れる合同会社にしました。

合同会社と株式会社は両方とも法人格があります。いくつかの違いがありますが、一番大きな違いは、所有と経営が分離しているか一致しているかになります。株式会社は、株主と経営陣は分離していますが、合同会社は所有と経営が一致しています。

「合同会社」「合同会社と株式会社」などのキーワードで検索してもらえれば、両者の比較やメリット・デメリットなどについて書かれたサイトが出てきます。

2年目以降、一人また一人とメンバーが増えるにつれ、一度、株式会社化について話し合ったことがあるように記憶していますが、変更する理由が見当たらなかったのでやめました。

また、合同会社の議決権は、株式会社のように出資額に関係なく、単純な人数ベースの多数決というのも意外と知られていないかもしれません。アタラは全員経営/全員営業/全員マーケティングみたいな運営をしている組織なので、合同会社の形態は向いていると判断したのも理由の一つです。

ですので、合同会社にしている理由は?と聞かれた場合、「一人会社として創業したので、合同会社は向いていたからそうしたが、その後増えてからも、合同会社のほうが会社の形態として向いているから」と回答することにしています。


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