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BIツールのダッシュボードをアクショナブルに活用する10の視点:Unyoo.jp特選記事PICK UP!②

こんにちは!アタラ合同会社マーケティングチームです。

前回の「Unyoo.jp特選記事PICK UP!」では、「BIシステム」とは何か?というお話と、『Unyoo.jp』からダッシュボードづくりのヒントとなるシリーズ記事をご紹介しました。

今回も引き続き、BIツールについてもっと知りたい、さらに活用したいといったマーケターの方々向けに、おすすめ記事をご紹介します!

PICK UP ②:コラム「ダッシュボードをアクショナブルに活用する10の視点」

本記事では、日本でも導入企業の多いBIツール「Domo」を提供するDomo社のBrent Dykes氏の寄稿記事をもとに、ダッシュボードをより活用していくためのヒントをまとめています。

Dykes氏は、ダッシュボードを取り入れていても、それが「次の行動を起こすためのヒント」をもたらしてくれる「アクショナブルインサイト」なものであるかどうかが重要だと提唱しています。

そこで、ダッシュボードをアクショナブルに活用するために心得ておくべきポイントを「10の視点」として紹介しています。

例えば、
・適切なコンテキストを提供する
・数字の意味を理解してもらう
・ストーリーを意識する etc...

これからダッシュボードを導入しようとしている場合にも、すでに導入している場合にもすぐに実践しやすい内容なので、ぜひご活用ください。

アクショナブルなダッシュボードに必要な事がまとまってる度:★★★★★
すぐに実践できる度:★★★★☆
導入済みだけど社内活用ができてない人へのお役立ち度:★★★★★

また、アタラの「BIツール導入支援」のサービスサイトでは、DomoをはじめとしたBIツールのダッシュボード例や、さまざまな企業のBIツール活用事例を豊富に掲載しています。こちらもチェックしてみてくださいね。

次回以降も、BIツールの活用やデータの見える化に役立つ記事をご紹介していきます!

BIツールの活用やデータ活用を推進しよう

  • BIツールを導入したものの、うまく活用できていない

  • データ活用を組織に定着させるためのノウハウがない

  • 見るべき指標が複雑・多様化していて、どれを見ればよいのかわからない

  • ダッシュボード化の際、どのようなデータを取得すればいいかわからない

  • データがなかなか集められない

  • ビジネス課題解決のための指標を可視化し、すぐに判断したい

  • どのBIツールを選べばいいかわからない、選べない

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