BIツール/ダッシュボードのコツ シリーズ:Unyoo.jp特選記事PICK UP!④
こんにちは!アタラ合同会社マーケティングチームです。
マーケターの方々向けに、『Unyoo.jp』からピックアップしたオススメ記事を紹介している本コラム。前回は、素早く意思決定をするためにデータをどう見える化したらよいかを考える、“データビジュアライゼーション”に関するシリーズ記事をご紹介しました。
今回も、BIツールってどういうもの? どう活用したらよい? といった疑問を抱えている方に役立てていただける記事をご紹介します!
PICK UP ④:コラム「BI/ダッシュボードのコツ」シリーズ
これからBIツール/ダッシュボードを導入しようかと考えている方に向けた「導入のコツ」をまとめた記事と、その先の「構築のコツ」についてまとめた「BIツール/ダッシュボードのコツ」シリーズ。BIツール/ダッシュボードの基本をしっかりと学べるコラムです。
初心者向け度:★★★★★
すぐに実践できる度:★★★★☆
導入済みだけど社内活用ができてない人へのお役立ち度:★★★★★
データ可視化の波に乗り遅れるな! BIツール/ダッシュボード導入のコツ
コラム前編では、BIツール/ダッシュボードが注目を浴びている業界の背景から、BIツールとダッシュボードの違い、以下の4プロダクトの特徴を紹介。
・Tableau
・looker
・Domo
・Looker Studio(Google データポータル)
この他にも様々なツールがある中で、データの取り込み方法や機能など、いざツールを選定する際に押さえておきたい4つのポイントも紹介しています。
▼前編▼
また、導入したものの思うように社内で活用できていないというようなケースも見られます。
後編では、ダッシュボード導入によってどのようなメリットがあるのか、組織に定着させるためのコツを挙げています。
そして、よりダッシュボードを使いこなすために、マーケター個々人はどのようなスキルを身につけておくべきかについても書かれています。
▼後編▼
ダッシュボード構築のコツ:「アクショナブル」って何だ?
ダッシュボードを構築する上で大切なのが「アクショナブル=何らかの行動につながる」かどうか。
売上1つの数字を取っても、ダッシュボード上でどのような見せ方をするか、方法は様々です。
本記事では、具体的な見せ方を交えながら、ひと目で現状を捉え、行動のヒントになるダッシュボード構築のポイントをまとめています。
以上、BIツール/ダッシュボードの基礎から活用の仕方までを知ることができる記事をご紹介しました。導入を検討している方、より活用したいと考えている方の参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。
今回の記事で紹介されていたTableau、Domo、Google データポータルなどのダッシュボード例は、アタラの「BIツール導入支援」のサービスサイトにて多数掲載されていますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
BIツールの活用やデータ活用を推進しよう
BIツールを導入したものの、うまく活用できていない
データ活用を組織に定着させるためのノウハウがない
見るべき指標が複雑・多様化していて、どれを見ればよいのかわからない
ダッシュボード化の際、どのようなデータを取得すればいいかわからない
データがなかなか集められない
ビジネス課題解決のための指標を可視化し、すぐに判断したい
どのBIツールを選べばいいかわからない、選べない
という方は、まずはライトな相談から。支援内容とお問い合わせはこちらをクリック